久留米ロータリークラブ 沿革

久留米ロータリークラブは

 久留米ロータリークラブは、

1952年9月19日福岡ロータリークラブのスポンサーにより、県下4番目のクラブとして設立されました。

1954年に大牟田RC

1957年に筑後RC、

1962年に久留米東RC、

1975年に鳥栖RC。

1977年に久留米北RC、そして、

1990年に久留米中央RCのスポンサーとして設立に参加。

 

1962年に、日本初の青少年交換留学生(宮崎洋子さん)を豪州ローズバットロータリークラブに派遣。

2009年には、新入会員増強日本新記録を達成 

現在は80名の会員数で若手の会員も増え、活気にあふれた例会を行っている。